家中をカバーするメッシュWi-Fiルーター、1台からの購入が可能に

ティーピーリンクジャパン(TP-Link)は、独自のメッシュWi-Fi機能を搭載したWi-Fiルーター「Deco M5」の単品販売を10月18日に開始しました。価格は1万2000円前後(税込、以下同)です。「Deco M5」は、単体でもWi-Fiルーターとして動作し、複数台を設置すると家中をカバーするWi-Fiネットワークを構築する機能を備えた製品です。これまで3台セット(3万3000円前後)のみが、提供されていたのですが、1台からの販売によって、必要な台数だけ追加できるようになりました。2LDKなら2台で、3LDKなら3台でカバー可能です。さらに大きな間取りの場合は最大10台までの「Deco M5」を追加してカバーできるのです。通信速度は5GHz帯では下り最大867Mbps、2.4GHz帯では下り最大400Mbpsとなります(理論値)。Deco M5同士の接続では、各アクセスポイントが最適な周波数帯を自動で選択します。ゲームモードやストリーミングモードなど、接続する機器の使用目的に応じて通信に優先度を付ける機能を搭載しているのです。

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31 1月

「レイトンシリーズ」の新作が来年発売に向け製作中

この世はまだまだ謎にあふれており、レイトン家が退屈することはなさそうです。オシャレな探偵が登場するゲームの新作が、2018年の夏の発売を目指して製作が進行中であることをレベルファイブが認めたのです。License! Global誌が報じたところによると、新作ゲームの発売に加え、開発者はレイトンの世界を新しい表現方法を開発者は現在模索中だということです。具体的には、現在進行中のアニメ化プロジェクトや「実験的な現実世界でのイベント」などが挙げられました。シリーズにおける最新作である「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」は新しい主人公を迎え、スマホアプリとして今年7月に配信を開始した。変更点が少し加えられている3DS版は、日本でスマホアプリと同日に発売が開始され、他の国では今週の金曜日、10月6日に発売が開始されます。「レイトン」シリーズのニュースに加え、人気サッカーRPGの最新作「イナズマイレブン アレスの天秤」も2018年の発売を予定して製作中であることをレベルファイブは発表したのです。

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28 1月

寝室を子どもに快適な情報空間に変えるIoT機器「popIn Aladdin」

AIスピーカーが各社からリリースされ、音声入力で操作できる機器やサービスが身近なものになろうとしています。CEATEC JAPAN 2017でのデモの様子。明るすぎず暗すぎない、就寝を妨げないなどの条件で検討した結果、明るさは700lm(ルーメン)としたのです。iOSの「Siri」や、Androidの「Google Assistant」、Windowsの「Cortana」など、スマートフォンで音声操作を体験した人も多いだろう。ただ、それらを日常的に利用しているユーザーは意外に多くありません。りゆうとしてはノイズです。性能が上がっているとはいえ、複数人が会話している中で、特定の音声のみを入力として抽出することは難しいのです。さらに、公共空間での利用のしづらさがあります。電車の中や図書館、店内など通話がはばかられるシチュエーションでは、機器との対話もいわずもがななのです。そして、利用できる機能がまだ限定的な点です。

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26 1月

ポケGOの楽しさが「心身」動かす 花王調査

「歩く時間や機会が増えた」「家族とのコミュニケーションが増えた」「リフレッシュや気分転換になった」――スマートフォンゲーム「Pokemon GO」を始めたプレイヤーの多くにこのような行動や気持ちの変化が見られることを、花王のアンケート調査が報告しています。20~60代男女が回答した「ポケモンGOを始めてからの変化」では、全体の6割以上が「歩く時間や機会が増えた」と回答しました。また、「歩く時間や機会が増えた」と感じている人へのインタビューから、ポケモンGOの継続プレイヤーを4つのグループに分類できそうだと考察しています。「(1)ポケモンGOにハマり、生活や歩く意識に変化」「(2)やめる理由がないから続ける」「(3)周りの人もやっているから続ける」「(4)関心は高くないが、家族・友人とのコミュニケーションのため」の4つで、前者ほどポケモンGOを始めてからの歩く距離や時間、機会の変化が大きいということです。

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24 1月

中国史上最大のヒットゲーム「王者栄耀」:1億女子たちを“中毒”にした3つの鍵

中国は10月1日から国慶節の長期休暇に入り、駅や列車は故郷へ帰る人々でごった返していました。中国は広いので短くても数時間、長い人は数十時間を車内で過ごさないといけないのですが、今年は長旅もそれほど苦痛ではないかもしれません。実際、駅では小学生から大人まで、多くの人が時間を忘れたようにスマホゲーム「王者栄耀」に興じていたからです。オランダの調査会社Newzooによると、中国のゲーム市場は2016年に246億ドル(約2兆8000億円)と初めてアメリカ(236億ドル)を上回り世界トップになったということです。2017年はその差がさらに開く見込みです。中国人のゲーム好きは今に始まったことではありません。しかし、この王者栄耀がこれまでの作品と違うのは、ユーザーの半分以上を女性が占め、ゆえに中国史上最大のヒット作品となったことです。今年7月、日本留学から1年ぶりに中国に帰国したら、会う人会う人皆、王者栄躍にはまっていたということです。久々に会った女友達は、「今年6月にゲームを始め、今も毎日数時間を費やしている」と言っていました。

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22 1月

「真・三國無双8」、「ω-Force」20周年記念パッケージなど多数の商品やコラボを発表

本作は「真・三國無双」シリーズでは初のオープンワールド作品となり、「新生。オープンワールド一騎当千」というキャッチコピーを採用しています。中国全土を1枚マップで再現し、徒歩や馬でどこまでも移動できるということです。砂漠から雪国、ジャングルと様々な地域があることに加え、朝・昼・夜という時間の変化もあり、美しい風景を楽しめます。オープンワールドになったことで、ゲームのシステムも変化しています。従来は設定された勝利条件に沿って目標が指示されていたのですが、本作では自由に移動した先で様々な任務が発生しています。誰かを倒せという指示に対して、いきなり真正面から行くと強力な敵が… しかし、他にある様々な任務を達成することで弱体化するという攻略法もあるというのです。また攻略そのものの自由度も向上しているのです。城の攻略を例にすると、以前は門を守っている隊長を倒せば開くというものだったのですが、今回は衝車で城門を壊してもらったり、鉤縄で城壁を登って裏から門を開けたりと、城内に入る方法だけでも複数あるということです。

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20 1月

巨人・菅野の意外な悩み 東京ドームの電波悪くゲームで敗退

巨人の菅野智之投手が9月9日放送の日本テレビ系「ズームイン!!サタデー」内のコーナー「プロ野球熱ケツ情報」に出演しました。テーマである「僕のプチ自慢」について、趣味であるゲームの腕前を挙げたのです。スマートフォン用ゲーム「城とドラゴン」では、チーム内で負けなしと胸を張っていました。しかし「最近、ちょっと調子が悪いんです」と悩みも吐露したのです。「一時は(全国で)140位くらいまでいったが、東京ドームの中は電波が悪くて、戦っている途中で『通信を失敗しました』となって(ゲームに)負けちゃうんです」とぼやいていました。MCの野球評論家・宮本和知氏が「電波状況をよくしてもらわないとね」と話すと、菅野は「今年の契約更改で言おうかと思っています」と、オフに向けて意外な要求を計画していることを明かしていました。また、チーム内のゲーム・ライバルには藤井秀悟打撃投手を指名し、「『怪盗ロワイヤル』というゲームで、藤井さんが全国1位になっていた」と明らかにしたのです。

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18 1月

街なか つかの間「共闘」 「ポケモンGO熱」いまだ

Yシャツ姿の男性に中年の女性、それに高齢者…。佐賀の街なかで立ち止まり、手元のスマートフォンに見入る集団を見かけます。昨年夏から配信されているゲーム「ポケモンGO」に、一緒に興じる光景です。ゲームは位置情報や拡張現実(AR)の技術を使います。今年6月下旬、全国のどこかに一時的に出現する強力なポケモンに、プレーヤーが協力して対戦を挑むシステムが加わりました。「伝説」とされるキャラクターも続々と登場し、新たな盛り上がりを見せているのです。佐賀市のどんどんどんの森に6日夕、人だかりができていました。仕事帰りの会社員の男性(54)は「子どもがスマホにゲームを入れてくれた。ただの遊びだけど、ちょっとした顔見知りもできた」とほほ笑んでいました。路肩に止めた車に乗ったままでゲームに加わる人もいるということです。男子大学生(21)はそんな人を見かけても、「駐車違反になりますよ」と声をかけるのはためらう。「深い付き合いがあるわけじゃないし、なかなか注意までは…」と言っていました。

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15 1月

タイトー「オンラインクレーンゲーム」を今秋より展開、業務用メーカーとしての参入は初

タイトーは、新サービス「タイトーオンラインクレーン」を今秋より展開します。「タイトーオンラインクレーン」はパソコンやスマートフォン、タブレットを使い、オンラインでいつでもどこでも、実際のクレーンゲームをプレイすることができる新しいエンターテインメントサービスです。近隣にゲームセンターがない地域に在住の人にも、忙しくてゲームセンターに行けない方も365日24時間、いつでもどこでもプレイをすることが可能で、獲得した景品は自宅まで配達されます。また、高速インターフェイスの採用により、実際のクレーンゲーム機の操作とデバイス上の操作にタイムラグを感じること無く高精細なリアルタイム映像でプレイを楽しむことが可能となっています。さらに、毎日「タイトーオンラインクレーン」にログインすることで、ゲーム内で使用できる仮想通貨やチケットの入手、更には新着の景品情報や景品の詳細情報をいつでも確認できるなど、オンラインならではの利便性を活かしたサービスとなります。

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12 1月

「どうぶつの森」配信日決定というデマが拡散される 正しくは「2017年度中リリース予定」

2017年度中に配信予定のスマホ版「どうぶつの森」。そのリリース日が9月24日に決定したというデマツイートが拡散されています。あるTwitterユーザーが3日午前、「9月24日発売決定」と書かれたゲームのロゴ画像を投稿したところ、同ツイートや画像を転載したツイートが複数拡散される事態になりました。画像はイタズラ目的で作られたものと見られますが、そのできの粗さや、任天堂から公式発表が無いことから、Twitter上では早くからデマであると指摘する声が。デマツイートと、それを打ち消すツイートの拡散が続きました。拡散されている画像の真偽について任天堂の広報担当者に問い合わせたところ、「任天堂からは特に情報発信していないことはご確認いただけると思います」との回答でした。任天堂から情報が出ていない以上、やはり確実にデマ。本当の配信日が発表されるまで、もうしばらく辛抱するしかなさそうです。スマホ版「どうぶつの森」は「ファイアーエムブレム ヒーローズ」「スーパーマリオ ラン」に続いて任天堂がDeNAと共にスマホ市場に参入する注目タイトルです。

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9 1月