V20 PRO L-01Jは高いスペックが売り

なんといってもこの機種は非常にスペックが高いということがこれを見たらわかると思います。ビジネスモデルとしても必要十分な性能です。スペック的には相当高いと思います。しかもこの機種はPREMIUM 4Gにも対応しており、かなり高速に通信をすることが可能です。PREMIUM 4Gに対応しているのは、XPERIA XZも対応しており、最大受信速度が500Mbpsという非常に高速に通信をすることが可能になっております。また海外のスマホでありながら、ワンセグ及びフルセグにも対応しております。これはかなり評価のできる機種ではないでしょうか。auモデルは3000mAhですが、ドコモ版は若干少なめの2900mAhとなっております。若干ながらバッテリー容量は少ないのが難点ですが、100程度なのでほとんど気にならないレベルかと思います。実際にau版のほうですが、利用している限りでは3日程度バッテリーは持つような感じです。それもはじめだけなので、おそらく2日~1日になってくるのでしょう。今回はバッテリーの交換が出来ないということで、残念な限りです。そういう時は外付けのモバイルバッテリーの購入が必要となりますが、それも仕方ないことかもしれません。ここ最近発売される機種ではたいていの機種でバッテリー交換ができません。メーカーの戦略なわけですが、バッテリーの交換が出来るか出来ないかに関しては本当に今後の課題かと思います。V20はかなり高性能なので、価格はかなり高めだと思いますが、実質価格で30000円程度に抑えてくるかとも思います。どうも日本市場ではあまりLGの機種は受け入れられていないのかもしれませんが、本当にいい機種だと思います。

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9 7月

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